一緒に仕事をしている更年期男性の情緒不安定さに対するイライラ解消法。

5年前、僕と一回り年上の男性の方と2人で会社を起業いたしました。起業して間もない頃は売り上げもなく厳しい状況でしたが、新規開拓などの販路の拡大と社員を雇って苦しくも早く成功させようと楽しく過ごしていました。

 

 ところが、3年前その男性の方のまずはお姉さんが倒れ、3日で命を落とすこととなってしまい、2年前にはお父さんが倒れ闘病の末お亡くなりになられました。そして昨年奥さんが乳がんのため6か月の闘病生活の末命を引き取られました。そういった境遇も重なり、彼はうつ状態になり薬を服用するようになりました。見た目も普段の会話なども変わらないのですが、気持ちの浮き沈みが激しく朝が特に機嫌が悪くなっていることが増えました。

 

 僕の会社は現在、男性が僕とその男性の2名、他パートの女性が2名おります。その男性は普段から外に出ていることが多いのですが、朝などは一番会社にいることが多いです。その男性が年齢が一番年上であることもあり不機嫌になりだすと僕たちでは止めることが出来ず、会話もなくなったオフィスで淡々と仕事をこなしていくしかありません。大体男性がいなくなるとパートの女性たちから一斉に不満の声があがります。こちらもひと時のことであれば我慢するだけですが、あまりにも頻繁なのでそのことに関して彼と話をせざるを負えません。

 

 ある時、彼にそのことについて解決策はないかと相談したところ、イライラの原因が女性、しかもキャバクラの子とうまくいかない事に対する不満だと打ち明けられ、こちらも以前からどうこの問題を切り出そうかと思案していたのですが、どうでもいいことでプライベートを仕事に持ち込むという無責任さにどうイライラを消化させていいかわからなくなりました。

 

まずパートの女性たちにこのことを打ち明け、しばらくは我慢をする代わりに僕は夜などお酒は好きですが出歩く法ではないので、お昼は豪勢にと三人で毎日のように外食をして気を晴らしております。出費は痛いですが、一時間くらいの我慢でみんなで楽しく食事ができるからと最近では割り切って考えていますし、お店を探したりも気分転換の一つとなるので今では結果的によかったと思っています。